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ヤマハ幼児科について

ヤマハ幼児科のレッスンは、

・歌うこと

・弾くこと

・和音を覚える

などを中心として1時間行われます。

 

*****

 

弾く曲に関しては、最初はかなり少ないです。

でもその一曲をものすごく大事にしています。

 

ただの「ドドド」という音を弾くだけなのに、

絵本のように物語があったり、歌詞がついていたり、

いろんな伴奏が入っていたり、リズムを変えたりして、

その内容の厚さに驚きました。

 

私自身はバイエルで、同じ音を使った何種類もの曲を

ただ弾きこなしていきましたが、

そういうのとは全く違うアプローチでした。

 

*****

 

そして最初は何をやらせたいのか

よくわからないことも結構ありました。

 

 

たとえば和音の部分とか。

 

先生が「ドミソ」と和音を弾いて、

それをみんなで「ドミソ」と声に出して歌います。

そんなことが毎週延々と繰り返されました。

 

私は「これ何やってるのかな?」と思って

ただ聞き流していただけなのですが、

1年くらい過ぎたあるとき、

先生が何も言わずにぽんと和音を弾いて

「これ何?」と聞くと、子供たちが「ドミソ!」とか

「ソシレ!」とか次々にあてていくという出来事があり、

思わず鳥肌が立ってしまいました。

その時に初めて「あ!これがやりたかったのか」

とわかりました。

 

 

他にも「このメロディに合う和音は?」と聞かれて

子供たちが自分で伴奏を考えて弾いたり。

 

そんなこともできるようになるんですね。

 

*****

 

娘は、絶対音感があるようです。

 

絶対音感って、最初から生まれつきの才能のように

備わっているものなのかと思っていましたが、

どうやら違うようです。

 

私も夫もそんなものはないし、

娘もヤマハを始めたばかりの頃は

全くわかっていませんでした。

 

幼児科のレッスンを2年間続けて

身に着けたんだと思います。

 

今では耳コピをしながらショパンやバッハや

安室奈美恵の曲なんかを弾こうとしていたり、

ヤマハの曲を自分で転調(移調?)させて

いろんなアレンジで弾いていたりと、

凡人の私はただただびっくり、な成長ぶりです。

 

*****

 

そんなわけで、

私自身は小さいころから個人のピアノ教室に通って

「楽譜を読んで弾けるようになる」

ということだけを訓練してきたわけですが、

子供たちと一緒にヤマハに通うようになって、

こんな風に音楽を学ぶ方法もあるんだ、と知りました。

 

もしかしたら私のピアノの先生が

それしかやってくれなかっただけで、

他の個人ピアノ教室でもヤマハのようなことを

やっているところはいくらでもあるのかもしれません。

そこらへんはよくわかりません。

 

でも、私はヤマハに通わせてよかったなと思います。

 

*****

 

さて。

 

上の子は来月から

ジュニア専門コースに進むことになりました。

 

ここまでテキトーな感じで来てしまった私が

どこまでついて行けるのかかなり不安です。

 

またここでいろいろ吐き出したいと思います。